チキータはもう曲がらない?チキータ・逆チキータ解説

卓球

今回はチキータ・逆チキータに関して解説(自分の知っている範囲で)

卓球界に大革命を起こした「チキータ」。チキータバナナに曲がるようなレシーブ(相手のサーブを返すこと)だから「チキータ」と名付けられ、チェコのピーター・コルベル選手が考案したものである…

皆さんチキータの知識そこで止まってませんか?

チキータは確かに曲がるのですが、現在ではほとんど曲がらないチキータ、下回転を含んだ落ちるチキータ、そして逆チキータも多くみられ、チキータはかなり進化を遂げています。

チキータの出現・張継科の出現

水谷隼に聞く 24 チキータがすごい選手|卓球レポート
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こちらの記事が非常にわかりやすいです。

少し補足しておくと、張継科以前はチキータはどちらかといえば、安全にコートに入れに行くレシーブ方法であったように感じます。しかし張継科はチキータをより攻撃的に利用し、レシーブで点数を獲得することを狙っています。

資料1:青いユニフォームの人(王皓)が赤いユニフォームの人(張継科)のサーブに対して、チキータしているように見えます。

↓下の動画をクリックすると、その場面をすぐに見ることができます。(打球の高さに注目)

資料2:赤いユニフォームの人(張継科)が青いユニフォームの人(王皓)のサーブに対して、チキータしているように見えます。

↓下の動画をクリックすると、その場面をすぐに見ることができます。(打球の高さに注目)

どうでしょうか?よくよく見比べてみると、青いユニフォームの人(王皓)のチキータよりも、赤いユニフォーム(張継科)のほうが打球の高さが低いと思います。

弾道が高いほどネットにかかるミスが少ないですが、相手に時間的余裕を与えます。結果チキータ単体の威力はそこまでです。

一方弾道が低いとネットにかかるミスが高くなりますが、相手から時間的余裕を奪うことができます。結果チキータ単体の威力はかなり高いです。

(もちろんそれ以外にもチキータの威力の要素はあり、状況による使い分けも必要ですが、あくまでわかりやすい例として考えてください。)

いろいろなチキータ

チキータといってもいろいろな種類があるので、解説していきます。(右利き想定)

通常のチキータ

皆さんが知っているような横回転を多く含むチキータです。ボールの横・または後ろをとらえてボールに横回転をかけます。安定して相手コートに返すときに有効ですね。

上回転の強いチキータ(台上バックドライブ)

相手のサーブが少し浮き、仕留めに行く際に使われる上回転の強いチキータです。ボールの上らへんをとらえて回転を書けます。

下回転チキータ

このチキータはボールの威力ではなく、ボールの回転の変化で点数を取る場合に利用されるチキータです。ボールの下のほうをとらえて回転を書けます。このチキータをする際には肘が通常のチキータよりも上げるため、わかりやすいと思います。

逆チキータ(ミユータ、ヴィアグロ〈フランス語で”カンマ”の意味〉)

ラケットのバック面でボールの右横をとらえて回転をかけます。よく使う選手は伊藤美誠選手、早田ひな選手、加藤美優選手、ゴーズィ選手(フランス)だと思います。

ぷにすけ
ぷにすけ

いつかナックルチキータとかでてくるのかな?

※チキータとフリックの違い

肘を前に出しているどうかかな?

最後に

現在東京オリンピックが開催されており、卓球も非常に盛り上がっていると思います。卓球観戦の際にどんなチキータをしているのか少しわかることで、観戦が楽しくなれば幸いです。

チキータに関しての別の考えを持つ方はコメントにぜひ書き込んでください!

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